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示現流の稽古は、公開はしていませんのでご了承ください
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どうぞご理解くださいますようお願い致します。


薩摩近録 - 最近の鹿児島 78


示現流東郷財団サイトへ、ようこそお越しくださいました。

ちまたでは「西郷どん」が放送され、幕末維新志士への関心が高まっています。
維新志士というと四六時中、国の為に走り回っていた印象がありますが、考えてみればそんなはずはない訳で、彼らにも日常というものがあったに違いないのです。
あの「動けば雷電の如く・・・」の高杉晋作でさえ、日記に「今日は草むしりをした」と書いているくらいです。

「篤姫」以来、すっかりメジャーになった感のある小松帯刀ですが、彼の日記をひも解いてみると、
【正月五日 晴 四ツ半過御暇 東郷家稽古初ニ付出席 其ヨリ諸所エ年禮トシテ差越夕歸宅】 (現代意訳:文久2年1月5日、東郷家《示現流》の稽古始めに出席。その後年始の挨拶回りに行った)
と、あります。

私たち示現流門人としては、激動の幕末においても私たちが実際に送っている日常を、小松帯刀も同じように送っていたのだと思うと感慨深いものがあります。
明治維新という世界史的見地から見ても特筆すべき大改革は、一足飛びに結果がでたのではなく、こういった日常的な、かつ充実した日常の積み重ねにあったのではないでしょうか。

私たちも同門大先達である小松帯刀を見習って、毎日を大事にして過ごしていきたいと思っています。

※この薩摩近録は、再掲載はしておりません。掲載更改は不定期です。


最新内容


●2018年5月15日
「薩摩近録 - 最近の鹿児島 78」を掲載しました。

●2018年5月22日
第51回 鹿児島県古武道大会(7月29日)に演武参加いたします。
一般公開ですので御覧ください。

●2018年4月25日
明治維新150年「幕末へのいざないステージ」(5月26日)で、示現流演武そして体験もできますので、一度示現流をしてみたいと思われている方は足をお運びください。

●2018年4 月24日
薩摩義士頌徳慰霊祭(5月25日)に演武参加いたします。
一般公開ですので御覧ください。

●2018年4月22日
入来麓伝建地区協議会催事で示現流演武をいたしますので、どうぞ御覧ください。

●2018年1月4日
示現流史料館は本日より開館いたします。
本年もご来館をお待ちしております。


最新更新日 : 2018-06-15

 

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