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薩摩近録 - 最近の鹿児島 71


今回は演武について書いてみます。

当流の恒例となっている演武は、日本古武道演武大会(2月・隔年出場)、薩摩義士頌徳慰霊祭(5月25日)、鹿児島県古武道演武大会(7月)、鹿島神宮奉納演武大会(10月)に加え、住吉大社(4月)、下鴨神社(5月)など他にも依頼があれば可能な限り参加するようにしています。

他の流派では観られない「立木打」が、小説などの影響もあり興味のあるところかと思われます。
しかし県外の演武には、会場・運搬・組立などのこともあって立木演武ができないこともあります。

稽古場以外で演武をする場合(機会はこちらの方が多いのですが)、角柱(2m超)二本を十字に組み、その真ん中へ立木を立てて鉄の支柱で四方向から固定するものを運搬可能なものとして用意していますが、組み立てた後は相当な重量になるため男性2〜3人でないと移動さえ難しいので、演武者の他に人員を用意しなくてはならないことがあるためです。

10月26日に終了した鹿島神宮奉納演武では、他の理由で立木打をしませんでした。
この奉納演武は今年五回目になるのですが、鹿島神宮本殿前に特別設営された場所で、地上より1mくらい高く造られていますので、決められた演武時間の中での移動は難しいと判断したためです。

我々も直前まで演武内容を検討していますが、まだ立木打を観たことがない方は「運試し」的な気持ちで演武会場にご来場いただければと思います。

※この薩摩近録は、再掲載はしておりません。掲載更改は不定期です。

最新内容


●2015年02月22日
2月22日(日)、示現流史料館は臨時休館致します。
ご迷惑をお掛けしますが、ご了承ください。

●2015年01月05日
謹賀新年 今年も宜しくお願いいたします。

最新更新日 : 2015-02-23